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[投資報告]SBI新生銀行(8303)が400株当選!|IPO投資報告

SBI新生銀行が12月17日に新規上場します。新規上場ですが、過去に上場廃止になった後の再上場になります。

2025年12月9日にIPOの抽選が行われました。

抽選に参加して当選した方も多かったのではないでしょうか。

筆者は400株当選しましたので、その状況を報告いたします。


IPOでSBI新生銀行が当選しやすかった理由|複数証券会社の大量割当

結論から言うと、抽選によって当選される株数が非常に多かったことが理由です。

こちらはSBI証券が出しているSBI新生銀行のIPOの目論見書です。

🔗https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/connect/ipo/202511132101.pdf

以下は上記リンク先から抜粋した各証券会社が引き受ける株数です。

3.元引受契約の内容
各金融商品取引業者の引受株数  
野村證券株式会社              10,152,300株
株式会社SBI証券              9,433,300株
みずほ証券株式会社              3,951,200株
ゴールドマン・サックス証券株式会社       200,900株
SMBC日興証券株式会社           3,033,300株
BofA証券株式会社                200,900株
大和証券株式会社               2,622,600株
岡三証券株式会社                786,800株
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社   144,300株
松井証券株式会社                131,100株
岩井コスモ証券株式会社             91,800株
極東証券株式会社                26,300株
Jトラストグローバル証券株式会社         26,300株
東洋証券株式会社                26,300株
水戸証券株式会社                26,300株
むさし証券株式会社               26,300株

これが全て抽選の対象になるわけではありませんが、通常のIPOでは1,000,000株でも多いほうなので、複数の証券会社で抽選に参加すれば、どこかで当選するレベルの多さです。

そして、上の証券会社の中でも、

・野村證券      ※筆者当選
・SBI証券     ※筆者当選
・みずほ証券
・SMBC日興証券  ※筆者当選
・大和証券      ※筆者当選

の証券会社の引き受ける株数が多くなってますが、筆者はこのうちの4つの証券会社で当選しましたので、株数の多さが当選に大きく影響することが分かります。


初値は公募価格1,450円を上回るか?|PER比較から初値予想

公募価格より高い初値が付くのか、よく使用されるのは直近の利益と公募価格からPERを計算し、同業他社と比較する方法です。

公募価格である1,450円からPERを計算すると、PERは約12倍程度になるようです。

現在、都市銀行のPERは約15倍程度、地方銀行は約10倍程度となっており、約12倍は銀行としては平均的な数字です。

SBI新生銀行の業績は大きく改善しており、今後も継続すると期待されていることを考えると、公募価格より若干高い初値が付くのではないかと予想しています。


上場日の売買戦略|早期決済の一択

筆者はIPO投資を公募価格がディスカウントに設定されていることを想定して参加しているので、初値が付いたら早速売ろうと考えています。

公募価格より高く売れることを期待して、機械的に売るイメージを頭に描いておくことにします。

そうしないと、変にキープしたりしてしまうので。。


FAQ

Q1. SBI新生銀行(8303)のIPOはなぜ当選しやすかったのですか?

A1. 複数の大手証券会社が大量の引受株数を持っていたため、通常のIPOよりも当選しやすい状況でした。特に野村證券・SBI証券・日興証券などで多くの投資家が当選しています。

Q2. SBI新生銀行のIPOの初値は公募価格1,450円を上回る可能性がありますか?

A2. 業績改善と銀行セクターのPER比較から、平均的なバリュエーションであり、初値が公募価格をやや上回る可能性があります。

Q3. IPOの当選確率を上げる最も効果的な方法は?

A3. 複数の証券会社に口座を開設し、抽選方式が平等抽選の会社を中心に申し込むと当選率が向上します。


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